ひらがなみっつでことみ(CLANNAD)
久しぶりにことみちゃん√を進めた。
ヴァイオリンがド下手くそな件について、音が正しく出る箇所に弓を当てている立ち絵と、音がどう足掻いても不協和音しか出ない位置を弾いてるスチルとあった。
ことみちゃんのヴァイオリンの腕前がどうして精神破壊兵器になってしまうのか?について、いくつか考えてみた。
①『音が正しく出ない箇所を弾いているからド下手』
だとするならばスチルの描写が正しく、立ち絵の描写は間違いになる。
②『音が正しく出る箇所を弾いても怪音を奏でるレベル』
この場合、立ち絵の描写が正しくスチルの描写は間違いとなる。
③『幼児期の頃から壊滅的に才能がなかった』
レッスンは受けたから姿勢は正確なのだが、どこを弾いても怪音を奏でるレベル。
故に幼児期のヴァイオリンのレッスンはすぐに辞めさせられたかもしれない。
この場合、立ち絵もスチルも描写が合っていることになる。
果たしてスタッフはそこまで考えていたか、いなかったか深読み力が試される。